AE86インダクションBOXテスト

	テスト車両はAE86トレノ AE101エンジンベース、ヘッド面研、メタルガスケット、トムス２６４度カム（バルブタイミング１００～１０５°の間で設定）、AE111メインC/Pセッテイング、B&Mニューボルト、NGKレーシングプラグ8番、４２．７φ→５０φ×２→６０φタコ足、６０φデフ下マフラー、ルート６クロス、デフファイナル３．９
	テスト風景です。向かって右バンパーウインカー下にエアクリーナBOXまで１００φ導入口が付けています。
	空燃費計、温度計、診断機をセットしてビデオを回して後での資料にします。
左下ジュビライド製３６φインナースリーブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右下　　　　　　　　　１５㎜ファンネル	テストの順番は１　エアクリーナBOX、HPI１００φエアクリーナ、インダクションBOX、インナースリーブ、ファンネル２　１からインナースリーブ取り外し３　２からファンネル取り外し４　３からエアクリーナBOX、１００φエアクリーナ、インダクションBOX取り外し（全部）５　ファンネル、インナースリーブ取り付け
	まずは１のテストから・・・うん？1回目、2回目同条件なのに馬力が違います。タイヤが滑ってチャンと測れていないようです。失敗・・・　‐e‐ 何回かローラーを回してタイヤを暖めます。